おすすめ商品

ダイキンはダブル方式

全機種ストリーマ搭載

リビングにおすすめのハイグレードタイプ

2018年9月発売

 

寝室や子ども部屋にぴったりのスリムタワータイプ

2018年9月発売

 

「除湿」機能がついたプレミアムモデル

  

パワフル空気清浄のスタンダードタイプ

充実機能のコンパクトタイプ

パワフル&3方向吸引

集塵フィルターは10年間買い増し不要

(交換用プリーツフィルター5枚標準装備)

フィルター交換はかんたん!

外して付け替えるだけ
(目安は2年)

交換用フィルターは本体に収納

フィルター

電気集塵方式でしっかり集塵

電機のチカラで汚れをしっかりキャッチする「電気集塵方式」を採用。
集塵力が持続するのも特徴です。

ムダを省いて節電するeco節電運転

空気の汚れに応じて「しずか」「弱」運転のみで自動制御。
(ACM80Uには「みはり運転」はありません。)

ストリーマ

空気中の有害物質に立ち向かう!
ストリーマ空気清浄機なら、3つ同時に対策

花粉を99%除去

花粉は、山から移動する時に排ガスやPM2.5などの大気汚染物質(アジュバント)が付着し、よりアレル物質として影響が大きい「アジュバント花粉」になります。
 
ダイキンのストリーマは、強力になった花粉の芯を分解。花粉を99%以上除去します。
 

※詳細はお問い合わせの上、ご確認ください。

1㎡の空間での9時間後の効果です。
※2 1㎡ボックスに空気清浄機および排ガス由来のVOCとしてアセトアルデヒドを投入し、空気清浄機を運転。アセトアルデヒド濃度変化を測定(フィルター吸着分は差し引いた分解量のみ試算)。試験結果:ストリーマを照射していない場合と比較して、9時間後にアセトアルデヒド濃度の低減を確認。(自社評価)試験機:ACK70Vと同等機種(ACK70U)で実施。

喚起等による屋外からの新たな粒子の侵入は考慮しておりません。
PM2.5とは2.5μm以下の微小粒子状の物質の総称です。この空気清浄機では0.1μm未満の微小粒子状物質について、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質すべてを除去できるものではありません。32㎡(約8畳)の密閉空間での効果であり、実使用空間での効果ではありません。試験機:ACK70Vと同等機種(ACK70P)で実施。
 
※3 試験方法:日本電機工業会企画JEM1467 判定基準:0.1~2.5μm

気になるニオイに
ストリーマが分解するから脱臭能力が続く

家の中の生活臭

有害物質を抑制

25㎥の密閉した試験空間による17分後の浮遊ウイルスへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
 
試験期間:(一財)日本食品分析センター
試験番号:第17084092002-0101号 試験方法:25㎥(約6畳)の密閉した試験空間で日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法にて実施。試験対象:浮遊した1種類のウイルスで実施。試験結果:約17分で99%以上抑制。試験機:ACK70Vと同等機種(ACK70U)で実施(ターボ運転)。

25㎥の密閉した試験空間による17分後の浮遊カビ菌への効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
 
試験期間:(一財)日本食品分析センター
試験番号:第17084097001-0101号 試験方法:25㎥(約6畳)の密閉した試験空間で日本電機工業会 自主基準(HD-131)の性能評価試験にて実施。試験対象:浮遊した1種類のカビ菌で実施。試験結果:約17分で99%以上抑制。試験機:ACK70Vと同等機種(ACK70U)で実施(ターボ運転)。

25㎥の密閉した試験空間による5時間後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
 
試験期間:(一財)日本食品分析センター
試験番号:第16082789001-0101号 試験方法:25㎥(約6畳)の密閉した試験空間で日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験にて実施。試験対象:付着した1種類のウイルス試験結果:5時間後に99%以上抑制。試験機:ACK70Vと同等機種(ACK70T)で実施(ターボ運転)。

25㎥の密閉した試験空間による5時間後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
 
試験期間:(一財)日本食品分析センター
試験番号:第16082815001-0101号 試験方法:25㎥(約6畳)の試験空間で菌を付着させた試験布を置き、運転。5時間後の菌の生菌数を測定。試験対象:付着した1種類の最近 試験結果:5時間後に99%以上抑制。試験機:ACK70Vと同等機種(ACK70T)で実施(ターボ運転)。